当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表⽰する⽬的で Cookie を使⽤する場合があります。詳しくはこちら
9ページ目
取材・文/週プレ自動車班 撮影/山本佳吾 写真/時事通信社 共同通信社
クルマ
ニッポン市場にリアルガチに攻めてきたBYDは、東南アジア市場にも攻勢を強めている。その実力はいかに!?
昨年4月にBYDのテレビCMに登場して話題を呼んだ女優の長澤まさみ。このCM効果により日本市場での存在感を増した
BYDジャパンの劉学亮社長。SUVタイプの新型EV「シーライオン7」を日本市場に投入すると発表した
昨年インタビュー取材した際に、PHEV導入をさりげなくにおわせていたBYDオートジャパンの東福寺厚樹社長
日本市場の斬り込み隊長を務めたのがSUVのアットスリー。昨年3月に一部改良。専用マイクでカラオケが楽しめる
アットスリーの室内は筋肉をモチーフにしたという斬新さ。新感覚のマッスルすぎるインパネは必見だ
フィットネス機器を意識したというアットスリーのドアノブだが、パチンコ台のハンドルにしか見えない。また、なんとすべてのドアポケットに弦が張られており、指ではじくと音が出る。中毒性高し
BYDが日本市場にブチ込んできた第2弾がコンパクトハッチのドルフィン。デザインのモチーフは海とイルカだ
昨年6月に日本市場に投入されたEVセダン・シール。「テスラキラー」の異名を持つ。現時点の日本市場におけるフラッグシップ
15.6インチのタッチスクリーンは縦だけでなく横にもなる。BYDらしい新発想だ
「自動車強国」を掲げてきた中国の習近平国家主席。だが、中国経済の低迷が長引いており、回復の兆しは見えず……
ニッポン市場にリアルガチに攻めてきたBYDは、東南アジア市場にも攻勢を強めている。その実力はいかに!?EV(電気自動車)とPHEV(プラグインハイブリッド)の"二刀流自動車メーカー"、中国BYDが、な...
TOP