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取材・文・写真/村上隆保
経済・ビジネス
長崎県松浦市 松浦アジフライ大使 鉄道むすめ 松浦鉄道株式会社/営業部営業課 広報担当 西浦ありさ 松浦市から松浦アジフライ大使に任命された「鉄道むすめ」の西浦ありささん。松浦駅前や市役所で見かけることがある
日本最西端を走る松浦鉄道の松浦駅前には、アジフライの聖地を表すのぼりや看板などが置かれている
松浦産のアジで作られた冷凍アジフライ(5枚850円)が買える自動販売機
松浦市内にあるアジフライピンバッジやアジフライステッカーなどが当たるアジフライグッズガチャ
松浦市の小料理店「一期一会」のアジフライ(660円)はフィレタイプ。タルタルソースと普通のソースの両方で味が楽しめる
松浦駅前にある、いけす小料理店「みゆき」のアジフライ(770円~)。注文を受けてからアジをさばいてフライにする。サバの刺し身も人気
松浦市の友田吉泰市長。2018年に当選し、昨年2月に再選された。松浦アジフライ聖地宣言の仕掛け人だ
東京・市ヶ谷「トーキョーアジフライ」の手仕込みアジフライ定食(1500円)。ご飯にアジフライをのせ、卵黄醤油+パルメザンチーズをかける食べ方もあり
東京・五反田の「酒肴あおもん」の半熟アジフライ(1280円)。刺し身のような軽い食感のフライが楽しめる。もちろん完熟アジフライもある
松浦駅前にある、いけす小料理店「みゆき」のアジフライ(770円~)。注文を受けてからアジをさばいてフライにする。サバの刺し身も人気庶民の味、アジフライがブームだ。それも素材や調理法にこだわって提供する...
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