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エンタメ
『SASUKE』の第1回から制作に携わり、現在も総合演出を務める乾雅人氏(右から2人目)
“ミスターSASUKE”こと山田勝己さん(中央)。現在は引退し、自身が成しえなかった完全制覇の夢を弟子たちに託し、その指導に励んでいる。写真右は“海苔”こと小畑仁志(さとし、今大会はゼッケン62で登場)。左は“SEGA”こと山本浩茂(ひろしげ、今大会はゼッケン61で登場)。共に山田軍団「黒虎」のメンバー。
“子煩悩店長”こと、キタガワ電気店長・日置将士(今大会はゼッケン60で登場)。「元々、自分の彼女にいいところを見せようとお台場にあった『マッスルパーク』(SASUKEのエリアに挑戦できる施設。現在は閉園)に行ったんです。ところが醜態を晒(さら)しちゃって。悔しいからトレーニングを積むうちに本家のSASUKEにも出られるようになって。それをずっと応援してくれていた彼女が、現在の妻です。今は家にセットを作り、ふたりの子供も応援してくれています。SASUKEはもう僕だけのものでなく、家族のものになっています」
『SASUKE』の第1回から制作に携わり、現在も総合演出を務める乾雅人氏(右から2人目)“名もなきアスリートたちのオリンピック”――TBSのヒット番組『SASUKE』が、今年で放送開始から21年になる...
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