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取材・文/河上 拓
エンタメ
『ガンスターヒーローズ』のステージ4「スゴロク要塞」。すごろくの要領で進んだマスごとにボスとバトルする。(C)SEGA
キングダイス戦。こちらもサイコロを振って、矢印を進めて、止まったマスのステージをクリアしていく。(C)SEGA
『ストⅢ 3rd』のガードブロッキング。判定はとてもシビアだが成功すればボディが赤くなり、スーパーアーツゲージがたまる。写真は『ストリートファイター30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』のもの。(C)CAPCOM U.S.A.,INC.ALL RIGHTS RESERVED.
(左)『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』(1988年発売)に登場するメカドラゴン。(C)CAPCOM CO.,LTD.ALL RIGHTS RESERVED.(右)影響を受けたというボス、グリム・マッチスティック。そっくり! (C)CAPCOM CO.,LTD.ALL RIGHTS RESERVED.
今年9月に発売された『メガドライブミニ』。新タイトル『テトリス』、『ダライアス』を含む全42タイトルを42本収録。価格は6980円(税抜)
こちらがメガドライブミニの収録タイトル。『サンダーフォースⅢ』、『ガンスターヒーローズ』、『魂斗羅 ザ・ハードコア』、『ロックマンメガワールド』(1994年発売。『ロックマン』シリーズ1~3作目をまとめたセット)の他、株式会社トレジャーが開発した『ダイナマイトヘッディー』(1994年発売) 『幽☆遊☆白書~魔強統一戦~』(1994年発売)、『コミックスゾーン』(1995年発売)も収録!
『penguinland』(セガ・マスターシステム 1987年発売)。日本では『どきどきペンギンランド 宇宙大冒険』のタイトルで知られる、卵を下へ下へと運ぶアクションパズルゲーム。当時の家庭用ゲームソフトとしては画期的なステージ作成機能を搭載。2人は子供の頃、このゲームを夢中で遊ぶことでゲーム作りを学んだ。(C)SEGA
兄のチャド・モルデンハウアー(右)と弟のジャレッド・モルデンハウアー(左)。幼い頃からアクションゲームを遊んでいた。父親の影響で30年代のカートゥーンアニメが大好き。建設作業員として働きながら空いた時...
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