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取材・文・撮影/小峯隆生 ©2022 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
エンタメ
「12月は俺にとって縁起がいい月なんだ。『タイタニック』も『アバター』もこの月に公開したからな!」と語るキャメロン監督
小峯氏が『アバター』の続編についてキャメロン監督にインタビューするのは今回で3回目だ。その模様は2011年3月7日号(上)、2018年1月22日号(下)の本誌にそれぞれ掲載した。その間、約11年!
『週刊プレイボーイ』2018年1月22日号
「30年来の親友」であるキャメロン監督(左)と小峯氏(右)。中央はナヴィの模型
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』 12月16日(金)日米同時公開
73歳のシガーニー・ウィーバーが演じる14歳のナヴィの少女キリ
“ウェイ・オブ・ウォーター”というタイトルどおり、キーとなる「水」の表現でも、ふんだんに最新のデジタル技術が使われている。 「タカーオ、この映画にいくつもの水の表現が出てくる。水上を高速で移動するボートで乗組員にかかる水は本物の水だ。しかし、それ以外はすべて“デジタルウオーター”なんだ」(キャメロン監督)
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
ナヴィとして親の立場になった「元地球人」のジェイク(左)。人類の魔の手から家族を守ることができるのか
キャメロン監督(右)と『アバター3』出演の口約束的なものを交わした小峯氏(左)。10年以上にわたる願いが、ついに実現するか!?
「12月は俺にとって縁起がいい月なんだ。『タイタニック』も『アバター』もこの月に公開したからな」と語るキャメロン監督12月10日、『アバター』シリーズの新作を引っ提げ、巨匠ジェームズ・キャメロン監督が...
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