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構成・文/高橋史門 撮影/山上徳幸 写真/共同通信社 協力/タイトー
エンタメ
78年、タイトーによる後期型・純正アップライト筐体。外装に描かれたロゴに宇宙人、UFO、惑星の表面のイラストが時代をしのばせる。当時、筆者は6歳。背が低いために画面に届かずプレイ不可で、心折れた記憶あり/ナツゲーミュージアム所蔵
こちらも78年・タイトー製のカラータイプの純正テーブル型筐体。アップライト筐体と共に、この年の6月に行なわれた発表会にてお披露目となった。コントロールパネルは垂直式。やはりUFOのイラストが施されており、渋いルックス/ナツゲーミュージアム所蔵
『スペースインベーダー』の生みの親の西角友宏氏
ゲームプレゼンターおよび実業家の高橋名人
78年、『スペースインベーダー』に群がる若者たち。1プレイ100円の設定で、喫茶店やゲーム機が置かれたインベーダーハウスと呼ばれる店舗は、どこも連日大盛況だった。
78年、『スペースインベーダー』に群がる若者たち。1プレイ100円の設定で、喫茶店やゲーム機が置かれたインベーダーハウスと呼ばれる店舗は、どこも連日大盛況だった。ブラウン管の向こうでは沢田研二や山口百...
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