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ライフ・文化
蛍光ピンクをぬりたくられたマリーシャ。「アノ人、頭から粉ふいてるし! 」なんて言ってる直後に私の頭も粉ふいた! 爆発コントか(笑)
:国内外からの観光客ももちろんバックパッカーもいっぱい! 数々のアシュラムやおみやげ屋、マッサージ屋もあるのんびりした観光地
数日前から販売される毒々しい色粉。奥のポスターのヒゲモジャのおじさんに目がいってしまう
子供たちは結構控えめで、狙うフリはするものの「いい? 色粉付けてもいい? 水風船投げてもいい?」と一応お伺いをたててくれる
屋上から水鉄砲で参戦する現地女性。勇気ある地上戦の女性参加者は欧米人、西洋人、そして私・日本人
ちょっとでも隙を見せたらホラ、ベロン。写真もろくに取れません(笑)
「ハッピーホリー!」と言いながら、色粉を顔に塗りつけてくる人々。子供の方が塗り方が丁寧。大人は容赦ない(笑)
カラフル戦場で負傷し血だらけに? 生存者確認! いました! 勇気ある現地の女性参加者
神聖と崇められている牛もやられてる。いつも堂々としているのにホーリー後は人間から逃げるようにみんな頭を隠していた。イヤだったんだね(笑)
ガンジス河沿いでリシケシの町の音を聞きながらのヨガは、リラックスして気持ち良い。もっと長期でアシュラム滞在してみたかった
ビギナークラスじゃ物足りない私は、アシュタンガヨガという激しいヨガにも挑戦。筋トレ、有酸素運動、軟体技術が織り交ざり「イテテテ! 先生! 体が事件です!」
インドの旗がたなびくガンジス河のサンセットは絶景
蛍光ピンクをぬりたくられたマリーシャ。「アノ人、頭から粉ふいてるし! 」なんて言ってる直後に私の頭も粉ふいた! 爆発コントか(笑)「顔はやめてー!!」と叫んだ時にはもう遅かった。目の前は蛍光ピンク色の...
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