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ライフ・文化
初代レパード(F30型)2ドアハードトップ280X SF-L。4ドアもあった初代は6気筒をメインに搭載。世界初のマルチ電子メーター、ワイパー付きのフェンダーミラーなど、最新技術が投入された高級車だった。
2代目レパード(F31前期型)3.0アルティマ。初代は4ドアも用意されていたが、この2代目は2ドアクーペのみとなった。優雅なスタイルも魅力的。プラットホームは7代目スカイラインと共通。全グレードにV6エンジンを搭載する高級クーペだった。“あぶデカ”では、覆面パトカー“港303号”として親しまれた
2代目レパード(F31型後期)3.0アルティマターボ。販売が低迷し、フルモデルチェンジに近いマイナーチェンジを断行。大型バンパーを採用した3ナンバーモデルの最上級車には、シーマと同じセラミックターボエンジンが搭載された。インテリアは全車本革巻きステアリングに。後期型は作品中で覆面パトカー「港302号」として活躍
3代目レパード・Jフェリー(Y32型)タイプ4.1タイプX。ベース車両は、91年にデビューしたセドリック/グロリア。2ドアモデルは消滅し、4ドアの高級セダンだけとなり、F31型愛好家からは落胆の声が広がった。3リッター直6モデルもあった
4代目レパード(Y33型)XV。4代目で「レパード」に戻るが、4ドアのみ。ベースは95年発売のセドリック/グロリア。ターボ搭載モデルに“スーパーハイキャス”が用意された
初代レパード(F30型)2ドアハードトップ280X SF-L。4ドアもあった初代は6気筒をメインに搭載。世界初のマルチ電子メーター、ワイパー付きのフェンダーミラーなど、最新技術が投入された高級車だった...
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