当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表⽰する⽬的で Cookie を使⽤する場合があります。詳しくはこちら
5ページ目
ライフ・文化
ほうれい線が気になって仕方ないアラフィフ編集長が最先端アンチエイジングの治療に挑戦。果たしてどこまで若返るのか?
独立した個別空調により管理された空間で、細心の注意を払いながら細胞は加工される(写真提供:株式会社セルバンク)
培養した肌細胞で治療に使わない分は凍結保管ができる。使う都度に初期の培養作業を行なわないことで、10年や20年後でも若い元気な細胞を使用できるスキームを確立(写真提供:株式会社セルバンク)
中央に薄っすらと見える肌色の物体が培養された肌細胞だ
クリニック内で遠心分離器にかけて調整し、細胞を取り出して注射器の中に入れる
注射器に入れられた貝山編集長の肌細胞。細胞を立体的に保ち、定着率を良くするための薬剤も入っている。今回使うのは1cc
肌に麻酔を塗る
ほうれい線に肌細胞を移植する
保湿保護材を塗って終了
保冷剤を使って5分程度、肌細胞を移植した患部を冷やす
初回の施術前が左、施術後が右。早くも効果が出ているように見えるが、これは施術直後でやや腫れているため
ほうれい線が気になって仕方ないアラフィフ編集長が最先端アンチエイジングの治療に挑戦。果たしてどこまで若返るのか?“見た目より若い”ことは、現代の一種のステイタスかもしれない――。“人は見た目が9割”な...
社会
エンタメ
TOP