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およそ15分遅れで到着した留萌からの列車。これが折り返し、増毛発のラストトレインとなった
信砂駅の待合室はただのプレハブ
車掌車を再利用して作られた舎熊駅の待合室。鉄オタなら窓の配置から一目瞭然
増毛駅前は特設テントが置かれ、鉄道グッズも飛ぶように売れていた
ラスト2ヵ月間、ほぼ毎日車内を巡回していたガードマン氏(右)。鉄オタの間ではすっかり有名人に!
翌朝、留萌駅へ行くと駅名標は替えられ([左上]12月4日、[右上]12月5日)、線路の先には新たに設置された車止めが。よく見ると踏切も廃止されている(下)。もうこの先を鉄道が走ることはない
鉄オタでごった返す最終列車。ぱっと見、地元民はいなそうだった
窓の外では町民の持つサイリウムが青く光る
留萌駅の立ち食いそば。客がひっきりなしに訪れて麺がなくなり、14時過ぎで営業終了。過去最高の売り上げだったそう
およそ15分遅れで到着した留萌からの列車。これが折り返し、増毛発のラストトレインとなった経営難のJR北海道から路線がまたひとつ廃止に。地元住民はさておき、悲しみに明け暮れる鉄オタと共に、最後の一日を“...
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