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ライフ・文化
昭和の香りが漂う、旧東浜駅(上)と、浦一也氏がデザインした新駅舎(下)
昭和の香りが漂う、旧東浜駅。「東」「浜」「駅」の看板の出し方や、自動販売機のたたずまいが、ローカル駅としての味を出している。列車は1時間に1本やって来る程度
「瑞風」の車両と同じ、浦一也氏がデザインした駅舎。周囲の風景に溶け込むよう、待合室には巨大なガラス窓を使用している。瑞風はこの駅に朝9時から昼12時45分まで停車
昭和の香りが漂う、旧東浜駅(上)と、浦一也氏がデザインした新駅舎(下)17日にデビューした豪華寝台列車・トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)(以下、瑞風)の登場で、小さな駅が大変身。それが鳥取県に...
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