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取材・文/小沢コージ 撮影/本田雄士
ライフ・文化
初代レガシィツーリングワゴン GT Type S2(4AT) 1989年登場。今回試乗したのは93年モデル。91年に内外装を大改良している
視認性と操作性に優れたスイッチ類のレイアウトにスバルはこだわったという
世の男を夢中にさせた水平対向エンジン。MTモデルは220PSを発揮した
荷室の広さと使いやすさを達成しつつも、スポーツカー顔負けの走りを披露
2代目レガシィツーリングワゴン GT‐B(4AT) 2代目は93年に登場。試乗車は97年モデル。開発コンセプトは「レガシィの熟成を極める」だった
量産車としては例のない倒立式ストラットのビルシュタインダンパーで武装した
シート表皮の質感をグレードアップ。コンソールの小物入れ、カードホルダーなども新設
1996年に実施された大改良で量産2リットル世界初の280PS化(5MT)
キャンプ用品などを実際に積み込むテストを繰り返して磨いた荷室
3代目レガシィツーリングワゴン 250S(4AT) 1998年登場。外観、性能、質感を進化させた。エンジンやサスを改良。歴代最強の声も
スピードメーターとタコメーターをツヤ消し加工。視認性を向上させた
新設定された2.5リットルのNAエンジンは170PS。2リットルターボは280PS
5ナンバー枠のまま、ホイールベースを20mm延長、室内空間を稼いだ
4代目レガシィツーリングワゴン 2.0GT(5AT) 2003年デビュー。このモデルからグローバル化。ボディ構造を刷新、軽量化と剛性化を両立
懐かしのDVDナビゲーション。モニターには燃費や整備情報なども
ツインスクロールターボを採用し、ターボラグの解消などに努めた
大型のスーツケースなら4個も収納できる積載性を確保している
レヴォーグ 2.0STI Sport EyeSight(CVT) 来年にもフルモデルチェンジがウワサされているレヴォーグ。新型は東京モーターショーでお披露目された
どのモデルに乗れるかは試乗会に参加した媒体のクジ引きによって決まる。残念ながら週プレは5代目に乗ることができなかった。無念!
左から初代~5代目、レヴォーグ。どのモデルに乗れるかは試乗会に参加した媒体のクジ引きによって決まる。残念ながら週プレは5代目に乗ることができなかった。無念!日本が世界に誇る最強ツーリングマシンはなぜ男...
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