当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表⽰する⽬的で Cookie を使⽤する場合があります。詳しくはこちら
2ページ目
撮影/下城英悟
ライフ・文化
(1)焦がす! コンビニで購入したすし弁当と熱したハンダゴテを用意し、ハンダゴテをすしのネタに押しつけて焦がしていこう。ハンダゴテは新品もしくはしっかり洗ったものを使用すること
(2)書く! ガスバーナーでは全体を豪快に炙ることしかできないが、ハンダゴテなら細かい作業が可能。文字を書いたり、イラストを描いた「デコ炙りずし」も簡単に作ることができる
(3)醤油! 食器に醤油を入れたら、安全面に注意しながらハンダゴテを突っ込んでみよう。醤油の焦げたにおいが周囲に広がり、焦がし醤油を作っている気分を味わえる(味はあまり変化なし)
(4)完成!「ハンダゴテの炙りずし」
(5)食べる! すしのネタをお好みの加減に焦がしたらあとは食べるだけ。炙りが足りなければ再びハンダゴテで「追い炙り」をすればOKだ。いろいろなすしを炙って食べてみよう
独創的な料理を続々と開発している野島慎一郎氏
独創的な料理を続々と開発している野島慎一郎氏『週刊プレイボーイ』で「激ウマ!! バカレシピ研究所」を連載中のB級フード研究家・野島慎一郎(のじま・しんいちろう)さん。今回の"バカレシピ"は、安いすしで...
TOP