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取材・文/川喜田 研 撮影/村上宗一郎
ライフ・文化
記者発表では、はるやま商事の中村宏明社長(左)とタニタの谷田千里社長(右)によるデモンストレーションが行なわれた
左に設置されたタブレットとタニタの体組成計を組み合わせた機器を利用する今回のサービス。体組成計は新開発されたものではなく業務用として販売されている従来のモデル
新開発のアプリケーションが入ったタブレットで操作する。まず年齢と体重を入力してから、体組成計での測定を開始する
タブレットの操作を除けば、測定方法は体組成計とまったく変わらない。はだしで体組成計に乗り両手でグリップを握って計測
タニタ開発部の和智湧斗さん。タニタが長年積み重ねてきた測定技術をベースに、全身の形状を推定する独自のアルゴリズムを開発
はだしで体組成計に乗って両手でグリップを握る編集・カワサキ
測定が完了すると、タブレットに体組成と体形の推定値が表示され、オススメのジャケットとパンツのサイズも提案してくれた
体脂肪率「驚異の44%」を叩き出したライター・カワキタ
残念ながら体形に合うサイズは表示されなかったが、体形データの推定値と実寸値の誤差は(裄丈以外は)1㎝以下。すごい精度だ!
編集カワサキだけが提案されたオススメサイズのジャケットを着込み、体験取材を終えたふたり。タニタとはるやまの皆さん、ありがとうございました!
記者発表では、はるやま商事の中村宏明社長(左)とタニタの谷田千里社長(右)によるデモンストレーションが行なわれたコロナでリモート仕事が増えたとはいえ、サラリーマンにとって欠かせないのがスーツやジャケッ...
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