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ライフ・文化
世界の中心から地の果てまで縦横無尽に旅をする旅人
ロカ岬の眼下に広がる大西洋
左に見える影は140mある断崖の上に立つ十字架
「ここに地終わり海始まる」と刻まれている
有料で「ユーラシア大陸最西端到達証明書」の発行もできる
大航海時代を記念した石碑「発見のモニュメント」
ロカ岬へ行く時に経由するのはリスボン郊外の世界遺産の街シントラ
アフリカ大陸最南西端「喜望峰」の先っちょ
英語名は「Cape of Good Hope」で漢字では「希望峰」ではなく「喜望峰」
大海原から吹く風に向かって立つ旅人
コンクリート製のブイには「キューバまで90マイル」と書かれている
あっちの方が真のアメリカ最南端になるのかしら
キューバやジャマイカみたいな印象の街中
1891年築の旧税関博物館の前には画家グラント・ウッドが描いた有名な油絵「アメリカン・ゴシック」の彫像
アクアリウム前のベンチに座っている像はまさかヘミングウェイ? 違うか
キーウェストのビーチには各地への道標が
世界の中心から地の果てまで縦横無尽に旅をする旅人「地の果て」この言葉にはどこか旅人の心をくすぐるロマンがある。永遠の旅のバイブル『深夜特急』(沢木耕太郎著)を読んだことのある人ならばきっと、アジアから...
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