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撮影/野島慎一郎
ライフ・文化
(1)ダシ! 煮干しを水に浸して冷蔵庫にひと晩置いてダシを取ろう。煮干しの量は1リットルにつき30gほどが目安。2リットル分くらい作っておくとたっぷり贅沢に使えるぞ
(2)注ぐ! 正麺を2個開封し沸騰させた(1)を注いで5分待ち、麺が戻ったらザルに上げて冷水をかけながらぬめりを取る。かやくは2種類あるが、タマネギのほうは別皿で熱湯に浸しておこう
(3)つけ汁! 液体スープを丼に入れたら沸騰させた(1)を注いでよく溶かし、さらにもうひと袋のかやくと粉末スープ、先に熱湯で戻しておいたかやくを加えてつけ汁を作る。濃さはお好みで!
(4)仕上げ! (2)の麺を容器に戻したら(1)をたっぷりとかけ、お好みのトッピングを用意したら完成。刻みタマネギ、焼豚、味玉あたりがあれば完璧。最後は煮干しダシのスープ割りも、ぜひ!
(5)完成!「正麺『ニボ玉』の超煮干しつけ麺」
独創的なバカレシピを続々と開発している野島慎一郎氏
独創的なバカレシピを続々と開発している野島慎一郎氏『週刊プレイボーイ』で「激ウマ!! バカレシピ研究所」を連載中のB級フード研究家・野島慎一郎(のじま・しんいちろう)さん。今回の"バカレシピ"は、マル...
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