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取材・文・撮影/村上隆保 「ふりかけの壁」写真/北野エース提供
ライフ・文化
岩下の新生姜味ふりかけ(ニチフリ) 140円
松屋牛めし味ふりかけ(ニチフリ) 140円
ポテトチップスのり塩味ふりかけ(ニチフリ) 140円
CoCo壱番屋カレーふりかけ(三島食品) 140円
ゴロっと北海ホタテの焦がし醤油ふりかけ(澤田食品) 540円
いか昆布(澤田食品) 540円
ソフトふりかけ ちりめん山椒(丸美屋) 140円
おかかふりかけ昆布・椎茸入り(にんべん) 410円
しそわかめ(井上商店) 248円
【第1位】うなぎふりかけ蒲焼味(ニチフリ) 140円
【第2位】焼鮭ふりかけ(セブンプレミアム) 181円
【第3位】しげき(三島食品) 140円
【第4位】男梅ふりかけ(大森屋) 259円
【第5位】のりたま(丸美屋) 130円
【金賞】サムライ贅沢ふりかけ(神田工業) 960円
【銀賞】まごわやさしいふりかけ(通宝) 387円
「北野エース ピオレ姫路店」にあるふりかけのコーナー棚「ふりかけの壁」。ほかにも10店舗ほど「ふりかけの壁」が設置されていて、多い店舗は約200種類も扱っているという
企業コラボ再現系、素材にこだわった贅沢系、しっとりソフト系……
ふりかけが最近、おかずの一品として利用されている。物価高で支出を減らすためということもあるが、素材にこだわった贅沢系商品や、楽しさのある企業コラボ再現系商品なども多いからだ。令和に現れた〝ふりかけブー...
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