当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表⽰する⽬的で Cookie を使⽤する場合があります。詳しくはこちら
3ページ目
撮影/野島慎一郎
ライフ・文化
(1)分解! スーパーなどですしのパックを調達したらネタとシャリを分解する。シャリは使わないので食べてしまって構わない。すしネタの種類はなんでもOK。お好みのものを選ぼう
(2)タレ! 緑のたぬきの粉末スープを100ミリリットル程度の冷水でしっかり溶かし、味見をしながらミツカンのカンタン酢を混ぜていく。酸味が自分好みに調ったらごま油を垂らして出来上がりだ
(3)冷やす! 緑のたぬきのフタに穴を開け、小えび天ぷらを抜いて麺だけの状態で熱湯を注ぐ。3分後、穴を使って湯切りし、流水を入れて捨てるのを何度か繰り返して麺を冷やそう
(4)仕上げ! 麺の水気をしっかり切ったらすしネタをのせ、その上からタレをかける。さらに小えび天ぷらを添えたら完成。完全に和風なのにしっかり冷やし中華。新感覚のウマさだ!
(5)完成!「緑のたぬきで和風冷やし中華」
独創的なバカレシピを続々と開発している野島慎一郎氏
独創的なバカレシピを続々と開発している野島慎一郎氏『週刊プレイボーイ』で「激ウマ!! バカレシピ研究所」を連載中のB級フード研究家・野島慎一郎(のじま・しんいちろう)さん。今回の"バカレピ"は、中華麺...
TOP