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取材・文/菊地高弘 写真/時事通信社
スポーツ
優勝候補、超大型投手、地方大会でドラマを生み出したチーム、初の2部制など、夏の高校野球の注目ポイントをチェック!
箱山遥人(はこやま・はると)健大高崎・群馬/チームを今春のセンバツ優勝に導いたドラフト候補の大型捕手
今朝丸裕喜(けさまる・ゆうき)報徳学園・兵庫/身長188㎝と上背があり、最速151キロをマークする本格派右腕
関浩一郎(せき・こういちろう)青森山田/身長186㎝、最速152キロの右腕。変化球も鋭い
高尾 響(たかお・ひびき)広陵・広島/2年生の春から数えて4回目の甲子園のマウンドを踏む好右腕
森 陽樹(もり・はるき)大阪桐蔭/190㎝、86㎏のたくましい肉体で最速151キロを誇る
吉田大輝(よしだ・たいき)金足農・秋田/2018年に"金農旋風"を起こした吉田輝星の弟。2年生にしてエースを担う
優勝候補、超大型投手、地方大会でドラマを生み出したチーム、初の2部制など、夏の高校野球の注目ポイントをチェック!8月7日に開幕する夏の甲子園。今年のキーワードは改革元年。そんな変動の大会を制するチーム...
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