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文/オグマナオト 写真/時事通信社
スポーツ
リーグ1位の本塁打数、打点数をマークする阪神・佐藤輝明
首位打者争いでリーグトップを走る阪神・森下。このふたりがどっしりと中軸に座る打線は破壊力抜群だ
電撃トレードで巨人に加入したリチャード。移籍翌日にスタメン起用され、3年ぶりの一発を放った
開幕から打ちまくり、自身初の月間MVPを受賞したオリックス・太田。両リーグトップの打率.345をマーク
本塁打と打点でリーグトップの日本ハム・万波中正。長打力は光っているが、打率.226、得点圏打率.207という数字はまだまだ物足りない
開幕から打撃が光る西武のドラフト2位ルーキー、渡部聖弥。石毛宏典さん以来、球団44年ぶりの快挙となる5試合連続マルチ安打も記録
一時は12年ぶりの単独最下位に沈んだソフトバンク。小久保監督はケガ人の多さに悩まされながらも5月は白星先行で調子を上げてきた
143試合で争われるプロ野球のペナントレースは、早くも4分の1が終了。競馬でたとえるなら、第1コーナーを回ったばかりではあるが、開幕から現在までのセ・パ両リーグの状況を徹底分析する!※成績は5月13日...
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