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取材・文・撮影/川喜田 研
政治・国際
【図表2】市民説明会の資料で、横浜市の日帰り観光客の割合が全国や東京都と比べて多いことをアピール。しかし、調査方法が異なり比較するには不適切なデータだ
図表1
【図表3】過小な横浜市の数字と過大な大阪府の数字を持ち出して、「海外からのインバウンドを取り込めていない」「観光客が十分にお金を落としていない」と説明
図表4
【図表5】資料ではIRによる経済波及効果を最大1兆2000億円と見積もり、税収増を最大1200億円と示すが、数字の根拠となるIR事業者の元データは守秘義務を理由に明らかにしない
横浜市がIR建設予定地としているのが、みなとみらいと横浜ベイブリッジの間に位置し、山下公園に隣接する山下ふ頭
白紙から一点、IR誘致を発表した林 文子横浜市長(左)。昨年末から、市民説明会を開催中。「説明は尽くした」というアリバイづくりか!?
市民向け説明会の資料で示された山下ふ頭でのIRのコンセプトイメージ図
横浜市がIR建設予定地としているのが、みなとみらいと横浜ベイブリッジの間に位置し、山下公園に隣接する山下ふ頭大本命の横浜市がなりふり構わず強引な手口でカジノ誘致を進めようとしている。現職の国会議員によ...
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