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構成・文/小峯隆生 写真/柿谷哲也
政治・国際
本来は西側の戦闘機からしか発射できないHARMミサイルを、ウクライナは奇策を用いてミグ29から撃てるようにした
複座型ミグ29改修型4機がウクライナに最初に送られると凄まじい戦力になる
米国から技術者が来て改修すれば、単座型ミグ29でもHARMが撃てるようになるらしい
スロバキアのミグ29部隊では記念グッズが飛ぶように売れていた
スロバキアで買ったウクライナ応援Tシャツを着用して、オーストリアに飛来した中国空軍Y20輸送機の前で意味深い撮影をする柿谷氏
スロバキア空軍基地でNATOショップに行くと、『スロバキアはウクライナ側に立つ』と記されたバッチを渡されて、「帽子に付けるようにと」言われた柿谷氏
スロバキアに1年後、米国からF16Vが来るまで、防空は写真のポーランド空軍F16とチェコ空軍が担当する。三カ国ともNATOに加盟している
地上展示のスロバキア空軍・複座型ミグ29。航空祭は盛り上がり、隣国で凄まじい戦争している雰囲気は微塵も無く、皆、楽しんでいたフォトジャーナリストの柿谷哲也氏は8月下旬、ロシアと戦闘中のウクライナの隣国...
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