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写真/時事通信社 撮影/五十嵐和博
政治・国際
アメリカや欧州を訪問して戦車や戦闘機の供与を求めたゼレンスキー大統領
ウクライナ反転攻勢きっかけになったハイマース(写真/米陸軍)
この1年、連日メディアで戦況解説を提供してきた高橋杉雄氏
欧州諸国が供与を決めたドイツ製戦車「レオパルト2」
プーチン大統領は3月中のドンバス全域制圧を軍に求めている
最新の戦況と次の大反攻の予測ルート
バフムト周辺では昨夏から激戦が続く
ハイマースの射程が150kmに延びれば波及効果は大きい(写真/米陸軍)
欧米が戦闘機を供与する場合の候補のひとつがF-16(写真/米空軍)
地上の防空ミサイルを破壊できる対レーダーミサイル「HARM」(写真/米空軍)
昨年9月にはロシアの核使用の可能性が高まったと指摘する高橋杉雄氏
ロシアの動員兵の戦力化はほぼ完了したとみられる
ルカシェンコ政権が倒れれば戦争の様相は一変する?
戦線が膠着した冬の間、ウクライナのゼレンスキー大統領はアメリカや欧州を訪問し戦車や戦闘機の供与を求めた1月下旬に欧米が西側戦車の供与を決めたかと思えば、2月に入るとロシア軍(以下、露軍)が攻勢を激化。...
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