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取材・文/小峯隆生 写真/柿谷哲也
政治・国際
英国製軍用小銃ならばこのL85。使いづらさでは西側軍用小銃でトップクラス。しかし、英軍はこの全長の短い小銃に着剣して、銃剣突撃を実戦でやっている(写真:柿谷哲也)
ショットショーでHK社製最新のHK437小銃を構える飯柴氏。軍用小銃としては、世界ナンバー1の性能を誇る。HK社が参加すれば、ウクライナ国内で生産されるか…(写真:飯柴氏提供)
同じショットショーで、SIG社製の次期米陸軍機関銃XM250を構える飯柴氏。ウクライナ国内で将来製造可能ならば、米軍来援時に有利だ(写真:飯柴氏提供)
軍事産業展示会ユーロサトリ2022で、UOP(UkrObo ronProm=ウクライナ国防産業)が大きなブースを出展し、次々と商談を纏めていたらしい(写真:飯柴氏提供)
飯柴氏はウクライナの兵器工場では、写真の歩兵戦闘車、装甲兵員輸送車が作られるのではないかと予測する(写真:柿谷哲也)
英国製武器ならば、まずチャレンジャー2戦車の生産はあるのか? (写真:柿谷哲也)2月12日のロイターの報道によれば、イギリスを始めとする欧州各国の兵器製造業者が、ウクライナ国内で兵器を製造する合弁企業...
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