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取材・文/川喜田 研 写真/共同通信社 時事通信社
政治・国際
2月9日、ハルツームを訪れたロシアのラブロフ外相(左)と会談する、スーダン「即応支援部隊(RSF)」のトップ、ダガロ司令官
モハメド・オマル・アブディン氏。1978年生まれ、スーダン・ハルツーム出身。生まれたときから弱視で、12歳で視力を失う。98年に来日し、福井県立盲学校で鍼灸を学んだ後、東京外国語大学、同大学院を経て、2014年に博士号取得。現在、民間企業に勤務、東洋大学国際共生社会研究センター客員研究員
スーダン国軍と戦うRSFのメンバー。兵力は10万人に上るとされ、リビア内戦やイエメン内戦にも参戦した
スーダン国軍と戦うRSFのメンバー。兵力は10万人に上るとされ、リビア内戦やイエメン内戦にも参戦したスーダン国軍と同国の準軍事組織RSFの衝突は4月15日の勃発以来、停戦合意がたびたび破られ、収束の見...
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