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取材・撮影・文/小峯弘四郎
政治・国際
富岡さんいわく、銃(通常はAK-74)や防弾ベスト、医療用キットなど最低限の支給品以外は自費購入。ウクライナではアーミーグッズの店が急増しているという
富岡さん所有の、世界最高峰といわれる米カメンガ社の軍用コンパス。広大なウクライナでは正確なコンパスは必須
部隊から支給されている止血帯や包帯、消毒用シートなどの医療用キット
富岡さんがこれまで経験したほとんどの任務地域では、主体は砲撃戦。銃撃戦の機会はあまりないとのこと
ジョージア軍団のエンブレムの前に立つ本村さん。防弾ベストなどを装着しての体力トレーニングが多いという
本村さんが寝泊まりするジョージア軍団の基地は前線から離れたキーウの中心街近く。普段は穏やかな雰囲気だ
ジョージア軍団の兵士と本村さん(左)、本多さん(右)。本多さんはしばらく基地に滞在した後、日本へ帰国した
キーウ中心部の公園で、現在の状況や心境を語ってくれた元陸上自衛官の箕作さん。現在の訓練は本当に充実しているという
砲撃の際の着弾地点などを計算して正確に割り出すために使用する『Geometric Calculator』というスマホアプリを見せてくれた箕作さん。こうした知識も必須だ
富岡さんいわく、銃(通常はAK-74)や防弾ベスト、医療用キットなど最低限の支給品以外は自費購入。ウクライナではアーミーグッズの店が急増しているという外国人の立場でありながら、ロシアとの国土防衛戦争を...
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