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取材・文/小峯隆生 写真/柿谷哲也
政治・国際
ブルガリア空軍はNATO加盟国だが、ミグ29を使用する。まもなくF16ブロック70戦闘機に更新予定(写真:柿谷哲也)
久しぶりに飛行した2機の飛行時間はそれぞれ約30分間だった(写真:柿谷哲也)
ミグ29は不整地からでも飛べることが特徴。ソ連仕様滑走路のプロブディフ基地から離陸するミグ29(写真:柿谷哲也)
トルコ空軍基地に並ぶF16。エプロンや滑走路は滑らかな表面の西側基準(写真:柿谷哲也)
ミグ29のいないグラーフ・イグナティエボ基地。近づけるのはここまで、基地内ではF16受け入れ工事が進む(写真:柿谷哲也)
写真はグーグルアースから見た滑走路や誘導路、エプロン工事中のウクライナ国内空軍基地
在韓米空軍烏山基地の滑走路横では、多くのパトリオット・ミサイルが北を向いている(写真:柿谷哲也)
トルコ中部の基地を離陸するトルコ空軍F16。滑走路は欧米仕様の滑らかタイプ。後方には簡易な格納庫が見えたが、戦時中のウクライナではさらに強固な格納庫も必要になるだろう(写真:柿谷哲也)
ブルガリア空軍はNATO加盟国だが、ミグ29を使用する。まもなくF16ブロック70戦闘機に更新予定(写真:柿谷哲也)今、ウクライナ戦争の最前線では、ウクライナ軍(以下、ウ軍)の武器弾薬砲弾ミサイルが枯...
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