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取材・文/小峯隆生
政治・国際
海自最新型潜水艦「たいげい」。まさにデジタルの鋼鉄の塊である(写真:柿谷哲也)
確認取材に答える伊藤俊幸元海将(写真:伊藤氏提供)
潜水艦「はやしお」艦長時代の伊藤氏(写真:伊藤氏提供)
魚雷発射管室から、発令所に「魚雷発射、準備良し」と伝えるシーンをひとりで演じるコミネ。一度、やってみたかった
潜水艦「とうりゅう」取材時に、伊藤和典艦長(当時)の許可を得て、1MCマイクで艦内放送を担当。まさに『沈黙の艦隊』の海江田艦長の気分。だが、艦長は、「了解」と「待て」しか、言わないらしい。「『それが理想である』と言い切れるところに潜水艦乗りの優れた統率があるといって良いのかと」(伊藤氏)
伊藤元海将は、1998年のリムパック演習で15隻撃沈した(写真:伊藤氏提供)
5/16発売
海自最新型潜水艦「たいげい」。まさにデジタルの鋼鉄の塊である(写真:柿谷哲也)四方を海に囲まれた島国・日本。その海を守るのは『海上自衛隊』と信じていた筆者の前に突然、記事でコメントをよくいただく伊藤俊...
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