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写真
取材・文/川喜田 研 撮影/川上泰徳 写真/時事通信社
政治・国際
壊された学校の前に立つヨルダン川西岸のパレスチナ人の少年たち(撮影/川上泰徳)
上〈2023年10月6日 ガザの空撮〉、下〈2024年8月20日 ガザの空撮〉
パレスチナ自治区は「ガザ地区」と「ヨルダン川西岸地区」に分断され、行き来できない飛び地状態。境にはイスラエルが築いた高い壁が広がり人や物資の移動が厳しく制限される
中東ジャーナリスト・川上泰徳氏
今年9月の地上作戦でもまだガザは破壊され続けている(写真/時事通信社)
パレスチナ自治区ガザ南部ハンユニスの沿岸部に密集する避難民のテント。住民たちが押し寄せ、衛生環境や食料不足が深刻化している(写真/時事通信社)
2024年7月、政府に人質の解放のための停戦を求めるイスラエル市民のデモがエルサレムで行なわれたが、戦争反対を訴える声はなかった(撮影/川上泰徳)
壊された学校の前に立つヨルダン川西岸のパレスチナ人の少年たち(撮影/川上泰徳)ハマスの攻撃で始まった戦争から2年――。ガザではミサイルだけでなく飢餓や疫病で6万人以上の命が奪われている一方で、ヨルダン...
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