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社会

江差駅に到着した最終列車。混雑に対応するため、普段より長い、キハ40の3両編成となった

この日に限って、車両の先頭と最後尾にはオリジナルのヘッドマークが装着された

湯ノ岱駅で行なわれていたスタフ交換。数秒の作業なのでシャッターチャンスも一瞬しかない

渡島鶴岡ではライトアップされた看板の前で大漁旗が振られた

上りと下りの最終列車がすれ違う木古内。わずかな時間だが、大いに盛り上がった

江差駅に到着し、回送電車として乗客を乗せない本当の最終列車となった

江差駅を出発する間近の回送列車。出発とともに「ありがとう!」「さようなら!」。あちこちから声がかかった

列車のいなくなったホーム。今までの労をねぎらうように地元住民から胴上げをされる駅長の下里氏

前の日の騒ぎがウソのよう。静かになったホームでは早くも工事用の足場が

列車を待つ間にはさまざまなイベントが。JR北海道の社長や江差町長が参加した餅まきは大盛況!

列車が着くと、鉄ヲタは一斉にきっぷ販売窓口へ。あっという間に大行列ができてしまい、きっぷを買うため数十分待つことに

最終列車到着直後の江差駅。乗客と住民、全員興奮気味でテンションが高い。まさにお祭り気分だ
江差駅に到着した最終列車。混雑に対応するため、普段より長い、キハ40の3両編成となった東京から新幹線を乗り継いで5時間。青函トンネルの先にある木古内(きこない)と、ニシン漁や北前船で栄えた歴史のある江...
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