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社会
夏至の朝に太陽光線が最も奥の部屋を照らし出すように設計されたゴゾ島のジュガンティーヤ神殿の入り口。ほかの神殿も、冬至、夏至、春分、秋分の日に内部の特別な場所へ日が差し込む設計になっていた
ゴゾ島中央部に残る直径100 mを超す円環状の構造物「シャーラ・サークル」
イムナイドラ神殿に残る月の動きを刻んだ巨石。ほかに惑星や星座を記録したと思われる遺物もあり、この巨石文明が宇宙を強く意識していたことが想像できる
ほとんど未加工の巨石を並べたストーンサークル、支え岩の上に巨岩を載せた「ドルメン」も数多く残る。墓だとする見方もあるが、マルタ島とゴゾ島では人骨や埋葬跡のないものが多い
サルディニア島内に残る正体不明の巨大石造物「ヌラーゲ」のひとつ。約1500 年間に全島で2万基近く造られたようだが、その用途、マルタ巨石文明との関連性は今のところはっきりしていない
夏至の朝に太陽光線が最も奥の部屋を照らし出すように設計されたゴゾ島のジュガンティーヤ神殿の入り口。ほかの神殿も、冬至、夏至、春分、秋分の日に内部の特別な場所へ日が差し込む設計になっていた多くの説の中で...
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