当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表⽰する⽬的で Cookie を使⽤する場合があります。詳しくはこちら
2ページ目
社会
マルタ島の「四隅渦巻き石板」2基。中心の円形は太陽と月のシンボルとみられる
ゴゾ島マルサフォン地区の螺旋形ピラミッド(標高約90m)。頂上には1960年代にキリスト像が建てられたが、現在は破損がひどく登るのは難しい。斜面には場所によって崩れかけた大昔の積み石の跡が残っている。
マルタ島の「四隅渦巻き石板」2基。地面に埋められた根元部分を含めた全高は約1.5m。それぞれ渦巻きの方向が異なり、中心の円形は太陽と月のシンボルとみられる
マルサフォン地区に残る、もうひとつの螺旋形ピラミッドらしき岩山(標高約53m)。こちらは崩壊がさらに進み、石灰岩の大きな岩盤が露出している。
マルタ島の「四隅渦巻き石板」2基。中心の円形は太陽と月のシンボルとみられるこれまで3回にわたってリポートしてきた「アトランティス伝説」。それは紀元前5~4世紀頃、ギリシャの大哲学者プラトンが、古代エジ...
TOP