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写真
取材・文・撮影/興山英雄
社会
2月19日、少子化対策に取り組む岸田文雄首相が奈義町を視察した(写真提供/奈義町役場)
地域ぐるみで子育てをする奈義町の、親と子たちの集いには活気があふれる(写真提供/奈義町役場)
奈義町の若い母親の多くが子連れで通う「なぎチャイルドホーム」は、地域ぐるみの子育てを支える拠点だ
共に3児の母でもある奈義町生まれの大藪さんと中村さん。「奈義で3人きょうだいはフツーよ」と口をそろえる
「なぎチャイルドホーム」のスタッフ・貝原博子さんは倉敷市出身の3児の母。約20年前、「開放的な空にひかれ、直感で」奈義町移住を決めた
「なぎチャイルドホーム」では、各世帯から持ち込まれた子供の古着を基本価格50円で販売している。子だくさんゆえ、品ぞろえは豊富だ
「ちょっと働きたい」人に、「ちょっと手伝ってほしい」仕事を紹介する「しごとコンビニ」のスタッフたち
奈義町では県外から移住する子育て世帯が急増。親同士の交流を深めるための移住者限定の運動会の様子(写真提供/奈義町役場)
江戸時代から伝わる奈義町の伝統芸能「横仙歌舞伎」。その伝統を受け継ぐ「こども歌舞伎教室」が定期的に開かれる(写真提供/奈義町役場)
「自衛隊との共存共栄」は奈義町の町是。だが国の防衛計画見直しで町内にある「日本原駐屯地」の隊員は減少続きだ
那岐山に抱かれる奈義町の町並み。奈義っ子は皆、この山を見ながら育つ(写真提供/奈義町役場)
那岐山に抱かれる奈義町の町並み。奈義っ子は皆、この山を見ながら育つ(写真提供/奈義町役場)待ったなしの少子化対策が叫ばれる中、出生率が特に高い自治体を歩く短期連載。第1弾の鹿児島県伊仙町に続き、第2弾...
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