当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表⽰する⽬的で Cookie を使⽤する場合があります。詳しくはこちら
4ページ目
構成/樫田秀樹 撮影/村上宗一郎 場面写真/石川テレビ放送
社会
石川県穴水町に密着した、ドキュメンタリー映画『能登デモクラシー』五百旗頭幸男監督
『能登デモクラシー』撮影中の2024年1月1日、能登半島地震が起こり、穴水町も甚大な被害を受けた。これを機に町は大きな変化を遂げ、作品自体も予想外の展開を見せることとなる
『能登デモクラシー』の主人公、滝井さんの手書き新聞『紡ぐ』。テーマは町の歴史から議会批判までさまざま。町の各所へ滝井さんが手渡しで配っている。石川県内をはじめ、全国から制作費のカンパが集まってくる
能登半島地震後に立ち上がった「復興未来づくり会議」の様子。町民の活発な議論を町長は傾聴。以前では想像もつかなかった光景だそうだが、この場で出たアイデアが実現されるか否かはこれからの穴水町次第だ
ドキュメンタリー映画『能登デモクラシー』は、5月17日(土)からポレポレ東中野(東京)と第七藝術劇場(大阪)で、5月24日(土)からシネモンド(石川)ほかで全国順次公開予定
石川県穴水町に密着した、ドキュメンタリー映画『能登デモクラシー』五百旗頭幸男監督地方議会の取材中に地震が起こり、住民と政治家が予想もしなかった方向に変わっていく......。そんな瞬間をカメラに収めた...
TOP