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スポーツ
70年代のF1マシンのほか、往年の名車が富士スピードウェイに集結した!
誰が言ったか知らないが「富士にはグループCがよく似合う」。ル・マン24時間にも挑戦したトヨタTS010とニッサンR92CPが90年代初頭の雰囲気を再現する…。
グループC全盛時代の記憶に残るカラーリングのひとつが、このレナウン・チャージカラーのマツダ787B。実は91年に日本メーカーで唯一、ル・マン24時間を制覇したマシンなのだ!
グループAツーリングカーを席捲した90年型の青いカルソニック・スカイラインGT-Rは今見てもカッコいい! ニッサンがワクワクさてくれた時代を象徴する1台だ。
懐かしのCABINレッドに塗られたF300マシン、ローラT90/50(91年)の傍らに片山右京。ラークとかJPSとか、タバコメーカーのスポンサーが主流だった時代も今は昔…。
パドックにズラリと並ぶ、伝説の名車、トヨタ2000GTにウットリ…。そして、その反対側には可愛いトヨタ8! 何度見ても美しい曲線美、オーナーさんが羨ましい。
ロータス77、マクラーレンM23、フェラーリ312T2…。76年のF1インジャパンを戦った3台のマシンがタイムスリップしてきたかのようなシーンにオールドファンは感涙!
こちらは69年型、ニッサン382! ライバルのトヨタ7と数々の名勝負を演じた、日本のモータースポーツの最初のピークがこの時代!
76年の富士F1に長谷見昌弘のドライブで参戦した国産F1マシンのKE007と、予選通過はできなかったものの、74年にF1に挑戦した「マキF101」! 伝説の70年代国産F1が現代に蘇る!
富士スピードウェイのオープン直後、1966年の日本グランプリの優勝ドライバー砂子義一さん(84歳)のファンキーなお姿! 週プレの50周年なんて、まだまだ「通過点」!
ワークス対決時代、1968年の日本グランプリを制したニッサンR381が往年のニッサンワークスドライバー、北野元のドライブで現代の富士を走る!
70年代のF1マシンのほか、往年の名車が富士スピードウェイに集結した!1966年の1月、富士山の麓に日本を代表するサーキットが誕生した。その名は富士スピードウェイ! そう、『週刊プレイボーイ』と富士ス...
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