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文/オグマナオト 写真/時事通信社
スポーツ
浅野を巡って阪神と競合するもクジで引き当てた巨人・原監督(左)
巨人2位は強打の外野手、萩尾匡也(慶應大)。「鈴木誠也にかなり打ち方が似ている」(お股ニキ氏)
オリックス1位は最速151キロ左腕の曽谷龍平(白鴎大)。目標とする選手は今季限りで現役を引退した能見篤史
ヤクルト1位は最速153キロ右腕の吉村貢司郎(東芝)。10月に行なわれたヤクルトとの練習試合では3回無失点、7奪三振を記録した
ソフトバンク1位は走攻守三拍子そろった大型ショート、イヒネ イツア(誉高)。両親はナイジェリア出身
3季連続甲子園ベスト4以上と活躍した山田陽翔(近江高)は西武5位。「センスの塊のはず」(お股ニキ氏)
投手で唯一競合した荘司康誠(立教大)は楽天へ。お股ニキ氏も「東浜巨に似たタイプ」と期待をかける
二刀流・矢澤宏太(日体大)は日本ハム入り。新庄監督の起用法にも注目が集まる
浅野を巡って阪神と競合するもクジで引き当てた巨人・原監督(左)■アマ球界でも上昇する"平均レベル"大本命がいなかった、とされる今年のドラフト会議。ただ、本題はプロで活躍できるかどうか。そこで、アマチュ...
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