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構成・文/高橋史門 撮影/Taisei Iwamoto
スポーツ
5月13日、最終節に向けた公開練習が行なわれた。この日、メインとなった練習メニューは7対7のミニゲーム。板倉は福田師王と同じチームに割り振られると的確なパスを供給し、後輩の得点を演出するシーンが印象的だった
練習が午前で終了すると、板倉は行きつけのイタリアンでいつものアラビアータを頼み、昼食を楽しんだ
5月17日のヴォルフスブルク戦、板倉はフル出場するもチームは0-1で敗戦。最終順位は10位だったが、シーズンを通して新加入選手との融合など、手応えを感じた部分もあったという
シーズンが終了し、まず板倉が語ったのは、ケガなく終われたことの安堵感。前シーズンの苦労の大きさがうかがえた
板倉 滉「移籍はあくまでご縁とタイミング、そしてフィーリング」
板倉 滉「移籍はあくまでご縁とタイミング、そしてフィーリング」独1部ボルシアMGと日本代表で先発フル出場を繰り返し、大活躍の24-25シーズンを過ごした板倉 滉をドイツで直撃。過熱する移籍報道と1年後...
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