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IT・科学
筑波大学「未来教室」で講義をする落合陽一氏(右)と藤井直敬氏(左)
藤井氏(右)によるSR実験の映像。被験者(左)のHMDには実際の映像と過去映像が入り交じって映し出され、「何が現実なのかわからない」状態になって自分の手を見る(右下の枠内が被験者の見ている映像)
藤井氏が手掛けたSR没入体験型アート作品『The Mirror』は来年3月まで東京・初台のICC(NTTインターコミュニケーション・センター)で展示中
藤井氏が発案・開発した安価な段ボール製VRビューワー「ハコスコ」。専用アプリをダウンロードしたスマホを装着し、のぞき込むことでさまざまなVRコンテンツを体験できる
軍や研究機関が使うハイエンドなVR装置は極めて高価。また、従来の民生用VR機器も最低数万円は下らないが、ハコスコはずっと安い
筑波大学「未来教室」で講義をする落合陽一氏(右)と藤井直敬氏(左)『週刊プレイボーイ』で短期集中連載中、“現代の魔法使い”落合陽一の「未来教室」。最先端の異才が集う最強講義を独占公開!スマートフォンで...
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