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IT・科学
奇跡の復活を遂げたあの名犬が戌年を祝う!
ゴロンと転がってみたり(写真)、お手やハイタッチをしてくれたり、aiboの動きはとにかくかわいらしい。きっと孤独な男の心も癒やしてくれるはずだ
取材に答える矢部氏(右)と松井氏(左)。「先代AIBOの開発に関わった技術者や30代の若手など、少人数ながら多彩なスタッフでaiboを開発しました」(松井氏)
22の可動軸が多彩な動きを実現。接し方によって振る舞いが変化、そのaiboだけの“個性”を獲得する。LTEとWi-Fiを搭載しており、クラウド上にaiboの“個性”を保存し、壊れても新しい機体にデータを移すことで“転生”が可能になった。価格は19万8000円。使用には別途「aiboベーシックプラン」への加入が必要(3年契約)で、1ヵ月2980円、一括支払いは9万円(すべて税抜き)
奇跡の復活を遂げたあの名犬が戌年を祝う!1月11日、ついに新型「aibo」(アイボ)が発売された! 先代「AIBO」が生産中止になった2006年から約12年。ソニーが誇るエンターテインメントロボットは...
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