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文・写真/佐藤 佳
IT・科学
メルボルンのランドマークという、フリンダースストリート駅。おぼろげに記憶にあるような、ないような……
クラフトビールのヘイジーIPA。うまい
(左)スーパーで見つけたカンガルー肉。1キロ22ドル(約2200円)。(中央)開封。もう独特の臭いが漂う。(右)ステーキにしてみたが、ちょっと食べられたものではなく、結局バラバラに細切れにして、焼肉のようにしてなんとか完食した。
(左)メルボルン名物という「チキンパルマ」。オシャレにおいしい味。(右)参考まで、京都の貧乏学生の味方、京都・百万遍にある定食屋「ハイライト」のチキンカツ定食。こうやって並べてみると、なんとなく似てなくもない?
(左)フィッツロイ地区のベトナム料理屋で食べた「ブンとクリスピーポークのサラダまぜそば」。添えられたソースの写真を撮らなかったのは痛恨だったが、めちゃくちゃに美味いブンのまぜそばだった。(右)山盛りのポークの下には、こんな感じでブン(そうめんのような形状の米麺。ちなみに「フォー」とは、きしめんのような平打ち麺の米麺のこと)が載っている。
オーストラリアらしい?、不思議な花の花束。
(上)「メルボルンに来るなら、会わないか」という突然のお誘いメール。(下)X(旧ツイッター)のフォロワーのマイクと。もちろん初対面。写真はマイクのXのポストから。年始のユンロンの電撃訪問(86話)と同様、ただのおっさんふたりのポストにすごい数の「いいね」が付いた。
(左)アボリジニと天然痘についての展示ブース。(右)「コパイ(kopi)」という石灰の染料を使ってからだに模様をつけた、アボリジニの弔いの儀式の様子。天然痘のブースの横に設置されていた。
メルボルンのランドマークという、フリンダースストリート駅。おぼろげに記憶にあるような、ないような......連載【「新型コロナウイルス学者」の平凡な日常】第148話30年ぶりのメルボルン。空いた時間に...
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