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取材・文/塩見サトシ 撮影/本田雄士
クルマ
【2位】日産「スカイラインGT-R」(平成元年~平成6年) 映画『ワイルドスピード』や、ゲームソフト『グランツーリスモ』の影響で中古車も世界的人気に
【3位】トヨタ「スープラ」(平成5年~平成14年) 中古価格は250万円前後。ターボモデルの個体はチューニングモデルが多い。新型登場で今後、どこまで値崩れするか注目
【4位】スズキ「スイフトスポーツ」(平成23年~平成28年) モンロー製ショックアブソーバーを装着した専用チューニングサス。軽快でご機嫌なエンジンを搭載
【5位】スバル「レガシィツーリングワゴン」(平成15年~平成21年) 3代目まで5ナンバーサイズだったが、全幅が35mm増となったこの4代目レガシィツーリングワゴンから3ナンバーに
【6位】トヨタ「86」/スバル「BRZ」(平成24年~平成31年) 今年2月、特別仕様車のブリティッシュグリーンリミテッドを設定。5月31日まで注文を受け付けている
中古車の平均価格は186万円と高値をキープ。人気のSTIは中古車でも360万円前後となる。値落ちしない人気車
【7位】ホンダ「S660」(平成27年~平成31年) 今、新車で買えるホットな軽スポーツカーといえば、S660だ。エンジンは660㏄のターボ(約64馬力)
【8位】ホンダ「インサイト」(平成11年~平成18年) 中古車をネット検索すると、30万円から50万円程度で販売中。新車時は「クセ強ッ!」な流線形で不人気車に
【9位】日産「フェアレディZ」(平成20年~平成31年) 日産が世界に誇るスポーツモデルがフェアレディZだ。デビューから10年以上も、改良を重ね、完熟の域に
【10位】スズキ「ジムニー」(平成30年~平成31年) 昨年、20年ぶりにフルモデルチェンジしたジムニー。発売直後から「納車まで1年待ち!」というお祭り状態に
【1位】マツダ「初代ロードスター」(平成元年~平成9年) 今年生誕30周年を迎えたロードスター。初代は当時存在した「ユーノス店」の1号車だったので、ユーノスロードスターを名乗った
日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員の塩見サトシ新元号「令和」への移行を前に、「平成」に登場したマニュアル車の中から最強の10台を、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員の塩見サトシが独断と偏見で勝手に決め...
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