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取材・文/小沢コージ 写真協力/本田技研工業
クルマ
初代(2001年~2007年) 広い室内空間と、新開発の1.3リットル直4とCVTを組み合わせてリッター23kmという燃費を達成。まさに鳴り物入りで登場した初代は瞬く間にバカ売れ。01年の第22回日本カー・オブ・ザ・イヤーも戴冠した
2代目(2007年~2013年) 初代は02年に国内販売でトヨタ・カローラから年間販売台数首位の座を奪取。グローバルでも累計200万台を達成。ホンダを支える人気車に。そんな重責を担う2代目は07年に登場。エンジンは1.3リットルと1.5リットル
3代目(2013年~2020年) 13年9月、6年ぶりのフルモデルチェンジで3代目に。01年の誕生以来、グローバルで750万台以上を売ったフィット。プラットフォームからエンジン、足回りまで新設計。新開発のハイブリッドも用意した
今年2月発売予定の4代目フィットのLPL(開発責任者)の田中健樹氏。3代目フィットの開発にも携わった田中氏。新型では「心地よさ」を追求したのだという
新型のフィットの試乗会は北海道にあるクローズドのテストコースで行なわれた。ちなみに新型は「ホンダセンシング」を全車標準装備する
新型のフィットの試乗会は北海道にあるクローズドのテストコースで行なわれた。ちなみに新型は「ホンダセンシング」を全車標準装備する■新型フィットは正念場なのだついにホンダ、真の復活劇なるか! 気になる今年...
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