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撮影/本田雄士
クルマ
トヨタ自動車 自動運転・先進安全開発部 第8開発室長 川崎智哉氏。川崎氏は、トヨタの関連会社「TRI‐AD(現ウーブン・プラネット・ホールディングス)」で自動運転開発ダイレクターの経験も。トヨタ自動運転のキーマンだ
トヨタ「ミライ」価格 845万~860万円(アドバンストドライブ搭載車)4月12日に発売されたミライに「自動運転レベル2」相当の運転支援機能が搭載。トヨタ初のハンズオフを実現。機能は下のLSと一緒
レクサス「LS500h」価格 1632万~1794万円(アドバンストドライブ搭載車)「アドバンストドライブ」は、高速道路や自動車専用道路で交通状況をシステムが判断し、車線変更などの運転を支援する優れものだ
「ウーブン・プラネット・ホールディングス」のジェームス・カフナーCEO。2016年、グーグルのロボティクス部門長からトヨタへ
金沢大学 高度モビリティ研究所教授 菅沼直樹氏
「区画線が見えない雪道での自律走行についても、独自のノウハウがあります」と話す菅沼教授。今回の実証実験では、自動運転における信号情報の必要性などを検証
ハンドルやアクセルのない自動運転シャトル。車内に忘れ物があると画像認識システムが作動し、外部スピーカーで降車した客に呼びかける
今回の取材では有人だったが、将来的には無人運転車を想定。ハンドルはなく、コントローラーを装備
定められたエリアを巡回する無人シャトルバスとしての運用をイメージ。自動運転の技術開発だけでなく、実用化後の運用についても研究している
内閣府 SIP自動運転プログラムディレクター 葛巻清吾氏。SIPトップとして自動運転の技術開発、制度整備、社会的受容性の醸成などに取り組んでいる。ちなみに葛巻氏はトヨタ自動車の先進技術開発カンパニーフェローでもある
トヨタ初のハンズオフを搭載した「ミライ」に試乗するモータージャーナリストの小沢コージ。「コイツはマジで自動運転レベル3でも全然おかしくない!」と大コーフン内閣府が音頭を取りオールジャパン体制で取り組ん...
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