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取材・文/佐野弘宗 取材協力/川喜田 研 写真/共同通信社 時事通信社
クルマ
1960年代まで軽を製造販売していたホープ自動車の最後の製品「ホープON」。その製造権を譲り受けて商品化したのが初代ジムニー
スズキV字回復の立役者。社長に就任して間もない修氏が陣頭指揮を執り、商用車登録のバンとして販売され大ヒットした初代アルト
当初は「ジップ」という車名が内定していたが、修氏のカンピューターは反応せず、最終的に「ワゴンR」が選ばれた。写真は初代
2007年、インド・ニューデリーで記者発表を行なう修会長。スズキはほかのメーカーに先駆けてインドに進出した。そのシェアは今も約50%を誇る
6月の株主総会をもって退任する鈴木 修会長。1930年生まれ、岐阜県出身。銀行勤務を経て鈴木自動車工業(現スズキ)に入社、1978年の社長就任以来、40年以上にわたって同社の経営を指揮。その間で売上高は10倍以上に!
6月25日の株主総会をもって退任する鈴木 修会長。1930年生まれ、岐阜県出身。銀行勤務を経て鈴木自動車工業(現スズキ)に入社、1978年の社長就任以来、40年以上にわたって同社の経営を指揮。その間で...
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