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 - BYD「ATTO 3」 1月31日発売予定。【価格】440万円 【車両重量】1750㎏【全長/全幅/全高】4455㎜/1875㎜/1615㎜ 【ホイールベース】2720㎜ 【乗車定員】5名 【モーター出力/トルク】150kW/310Nm 【電池容量】58.56kWh 【航続距離(WLTC値)】485㎞ 
 - 日産アリアやトヨタbZ4X/スバル・ソルテラとガチンコの世界戦略EV。素人目に見ても質感の高いボディの金型を手がけたのは、BYD傘下にあるTATEBAYASHI MOULDINGという日本企業だ 
 
 - 昨年7月に日本参入を発表したBYDオートジャパンの東福寺厚樹社長。国産メーカーやドイツ車インポーターに在籍してきたクルマのプロである 
 - 斬新なデザインのインテリアも質感は高い。しかも、パノラマサンルーフに前席パワーシートにシートヒーター、電動テールゲート、ドライブレコーダーも標準装備 
 - エアコンや先進運転支援システム、スターターにドライブモードなどのスイッチを手元に集約している点もクルマ造りの基本に忠実。メッキも高級感がある 
 - 12.8インチのタッチモニターは回転させて、縦型でも横型でも使える。クルマ周辺を俯瞰や3Dで視認できるカメラ機能もフルで標準装備 
 - 柔らかい足回りなのに高速安定性に不足を感じないのは、EVならではの低重心によるものか。ACCや車線維持支援なども標準装備 
 - 普通は10万~30万円のオプション価格が相場の大面積パノラマガラスサンルーフも標準。ただシェードが開くだけでなく、ガラスルーフもきっちり開くのがうれしい 
 - 背の高いSUVスタイルなので、大人4人が快適に座れるファミリーカーとしても実用的。床の高さをあまり感じないのは自慢のブレードバッテリーのおかげか 
 - 電動テールゲートを備える荷室の容量はボディ全長がより大きいアリアやbZ4X/ソルテラとさほど変わらない440リットル。床を深く掘り込んだ真面目な設計で容量を確保 
 - 1個1個のセル形状を薄い刀(ブレード)のような形状として、限られた空間にセルをたくさん並べるブレードバッテリー。リン酸鉄系では不利な電池容量を確保するための工夫だ 
 - 日本の急速充電規格CHAdeMOに対応しており、85kWまでの高出力充電が可能とか。搭載バッテリーの総電力量は58.56kWh 
 - DOLPHIN(ドルフィン) ATTO 3に続いて日本導入されるコンパクトEV「ドルフィン」と上級セダンの「シール」。共に2023年中に日本発売予定 
 - SEAL(シール) 
BYD「ATTO 3」 1月31日発売予定。【価格】440万円 【車両重量】1750㎏【全長/全幅/全高】4455㎜/1875㎜/1615㎜ 【ホイールベース】2720㎜ 【乗車定員】5名 【モーター...