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写真提供/MAZDA
クルマ
マツダ「MX‐30 e‐SKYACTIV R‐EV」ロータリーエンジンを発電機として使うのが、「MX-30」のプラグインハイブリッドモデル。欧州では予約を開始。日本でも発売予定だ
ロータリーの名車①マツダ「コスモスポーツ」世界初となる2ローターのロータリーエンジンを搭載したコスモスポーツ。1963年の東京モーターショーで初公開。販売開始は1967年
マツダが11年ぶりに市販車に搭載することを決めたロータリーエンジン。三角形のローターが回転するのが特徴。小型で出力が高い
コンパクトで軽い特性のあるロータリーエンジンを発電機として使用することで、高出力の大きなモーターを搭載することが可能になった
ロータリーの名車②マツダ「サバンナRX‐7」1978年に誕生した初代はサバンナRX-7と呼ばれていた。ロータリーの性能を発揮し、高回転まで軽やかに吹き上がることで有名だった
ロータリーの名車③マツダ「787B」マツダのロータリーエンジンを搭載するレースカーの集大成として誕生。1991年に開催された第59回のル・マン24時間レースで優勝
ロータリーの名車④マツダ 「ユーノスコスモ」1990年に誕生したユーノスコスモ。量産車ととして世界初の3ローターエンジンにツインターボを搭載。最高出力は280馬力をマーク
ロータリーの名車⑤マツダ「RX‐7」1991年に発売となった3代目RX‐7は、名前から「サバンナ」の名称が外れた。熟成に熟成を重ねた名車だが、環境規制などもあり2002年8月に生産終了が決定。24年続いたセブンの歴史に幕を閉じることに。現在もその人気は根強く中古価格は絶賛高騰中
ロータリーの名車⑥マツダ「RX‐8」2003年にデビュー。観音開きのドアが話題に。2012年に生産を終了し、これが最後のロータリーエンジンとなった。生産台数は約19万台
マツダ 「デミオEV」2012年にリース販売。渡辺氏は13年にこのデミオEVをベースにした、ロータリーエンジンを発電専用にした試作車に試乗している
マツダ「MX‐30 e‐SKYACTIV R‐EV」ロータリーエンジンを発電機として使うのが、「MX-30」のプラグインハイブリッドモデル。欧州では予約を開始。日本でも発売予定だ1月13日(日本時間)...
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