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解説・監修/渡辺陽一郎 撮影/望月浩彦 週プレ自動車班 写真提供/スズキ 本田技研工業
クルマ
(左)スズキ「スペーシアカスタム」価格 180万1800~219万3400円、(右)スズキ「スペーシア」価格 153万100~182万4900円。今回の新型は先進安全装備の機能が大幅に向上。また、スズキの軽で電動パーキングブレーキを初採用し、ファンらを喜ばせている
(左)ホンダ「N-BOXカスタム」価格 184万9100~236万2800円、(右)ホンダ「N-BOX」価格 164万8900~188万1000円。3代目は10月6日より発売。正直、見た目はド派手な感じではないが、3代目は2代目の魅力を継承。熟成に熟成を重ねたモデルである
3代目スペーシア開発責任者、スズキ・鈴木猛介氏。3代目スペーシアの出来映えに胸を張る鈴木氏。人気のスペーシアギアのフルチェンに対する質問もしたが、ノーコメントだった
2代目 スペーシアカスタム(2017年~2023年)2代目はフロントマスクのオラオラ感をアップデート。実にイカツイ顔面に仕上がり、世の男たちを刺激しまくった。オプションのエアロもド派手だった
3代目N-BOX開発責任者、ホンダ・諫山博之氏。昨年の新車販売で唯一の20万台をマーク。「もちろん、その数字を超える自信があるから発売しました」(諫山氏)
初代 N-BOXカスタム(2011年~2017年)実は「30代の子育てに励む女性をターゲットに開発された」という初代。しかし、このカスタムは男心をガツンと刺激。想定外の爆売れとなった
2代目 N-BOXカスタム(2017年~2023年)初代が爆売れしたため、ホンダはさらに資金を注ぎ、もはや軽自動車とは思えぬレベルに魔改造した怪物カーが爆誕。国内唯一の月販2万台超を連発
完全に軽のレベルを超えた3代目スペーシアカスタムの内装。レベチというか、異次元の上質さ&華やかさを誇る。必見
3代目スペーシアカスタムのマイルドハイブリッド+ターボエンジンは燃費と走りを両立。貫禄たっぷりの顔面も文句ナシ
11月29日、山梨県で6年ぶりにフルチェンしたスズキの軽スーパーハイトワゴン・スペーシアの報道陣向け試乗会が開催された。10月から発売となった宿敵ホンダN‐BOXにどこまで肉薄したのか? どこが新しく...
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