当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表⽰する⽬的で Cookie を使⽤する場合があります。詳しくはこちら
4ページ目
撮影/山本佳吾 写真提供/マツダ
クルマ
初代 ロードスター(1989年デビュー) 初代は販売チャンネルの関係もあり、「ユーノスロードスター」を名乗っていた。エンジンは1.6リットルと1.8リットル。
2代目 ロードスター(1998年デビュー) 2代目からはマツダロードスターを名乗ることに。リトラクタブルヘッドライトを固定式に変更した。
3代目 ロードスター(2005年デビュー) 搭載エンジンは新たに2リットルを採用。ボディは3ナンバーサイズとなったが、歴代の軽快な走りはしっかり継承。
4代目 ロードスター(2015年デビュー) 当初搭載エンジンは1.5リットル。マツダの軽量化により1t前後にシェイプアップ。2016年にロードスター RFを追加。
マツダ ロードスター 価格:289万8500~367万9500円 試乗日は朝から雨ということもあり、ロードスターもロードスターRFも、残念ながら屋根を閉めたままの試乗となってしまった
テールランプはジェットエンジンのアフターバーナーをモチーフにしたデザインに変更された
センターディスプレーは7インチから8.8インチへ。タコメーターはブラックの文字盤に変更
マツダ ロードスターRF 価格:379万6100~430万8700円 雨の中での試乗となったが、「この新型は安心して走れるよ」と山本氏。マツダの開発陣もその言葉にニコニコとうなずいていた
わずか13秒で屋根を開閉できるRF。撮影時、一瞬だけ雨がやみオープンにすることができた
シートに滑り込むだけでテンションは爆上がり。さすが日本が世界に誇るスポーツカーである
新旧4台を試乗後、ロードスターの開発責任者・齋藤茂樹氏(左)にロードインプレッションを伝える山本氏(右)
2015年にデビューした現行モデルの4代目ロードスターが大幅な改良を受けたという。そこで、試乗会が開催された伊豆スカイライン(静岡県)を自動車研究家の山本シンヤ氏が訪れ、徹底チェックした!!* * *...
TOP