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取材・文・撮影/週プレ自動車班 写真/時事通信社
クルマ
共同会見でガッチリ握手を交わした日産の内田誠社長(左)とホンダの三部敏宏社長(右)。「三部社長の笑みがいつまで続くか見もの」という声も
2024年上半期のメーカー別新車販売台数ランキング
国内大手自動車メーカーの協力図
ホンダ「ゼロシリーズサルーン」。脱エンジンを掲げるホンダの新フラッグシップEV。26年からグローバル展開が始まる
日産「アリアニスモ」。日産のスポーツブランド、ニスモがアリアを改造。価格は842万9300~944万1300円
テスラ「モデルY」。昨年、モデルYは約122万台を売り世界新車販売トップ! 価格は533万7000~697万9000円
BYD「シール」。"テスラキラー"と呼ばれるBYDの世界戦略車がこのシール。価格は528万~605万円
今年5月、トヨタ系は脱炭素エンジン開発について共同会見。左からスバルの大崎篤社長、トヨタ自動車の佐藤恒治社長、マツダの毛籠勝弘社長
共同会見でガッチリ握手を交わした日産の内田誠社長(左)とホンダの三部敏宏社長(右)。「三部社長の笑みがいつまで続くか見もの」という声も世界的なEV失速が叫ばれる中で、あえて逆張り的にEVシフトに突き進...
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