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取材・文・撮影/週プレ自動車班 写真/時事通信社 撮影/本田雄士 望月浩彦
クルマ
写真はフォルクスワーゲンの本社工場。経営側はここに従業員1万6000人を集め、工場閉鎖の検討について説明したという
フォルクスワーゲン「ゴルフ」 初代は1974年にデビューしたゴルフ。写真の現行モデルは8代目となる。価格は341万1000~691万2000円
フォルクスワーゲン「ID.4」 フォルクスワーゲン初となるSUVタイプのEVとして鳴り物入りで登場。しかし、テスラやBYDの後塵を拝す……
メーターパネルの右側にシフトセレクターを装着。最初は違和感が。価格は514万2000~648万8000円
ボルボ「C40リチャージ」 ボルボ初の世界戦略EV。不満が一切ない秀逸カー。ただし、専門家からは「ボルボのクルマにはディーゼルエンジンが似合う」
最新のEVらしく、スタートとストップのボタンがない。ブレーキを踏むと起動する。価格は699万~739万円
BYD「ドルフィン」 欧州を席巻する中国BYDの世界戦略車ドルフィン。実際に見ると内装も外装もチョー個性的。価格は363万~407万円
レクサス「LF-ZC」 26年に発売予定のレクサスのEVのフラッグシップモデルの試作車。次世代の電池を搭載予定。航続距離の目標は1000㎞
ホンダ「ゼロシリーズサルーン」 ホンダの新型EV、ゼロシリーズのフラッグシップとなるのが、個性的な顔面を持つサルーン。26年から世界販売を開始する
写真はフォルクスワーゲンの本社工場。経営側はここに従業員1万6000人を集め、工場閉鎖の検討について説明したというEVシフトを声高に叫び続けてきた欧州に激震が走っている。欧州を代表する自動車メーカーの...
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